法科大学院在学生の皆様
2012年度のサマークラーク募集のお知らせ
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業では、ビジネス・ローに興味を持つ法科大学院の学生の方を対象として、下記のとおり、サマークラークを募集します。これは、夏期休暇期間を利用して当事務所において実際の仕事を体験し、所属弁護士・スタッフと交流していただき、ビジネス・ローに携わる弁護士の業務に対する理解を深めていただくことを目的としております。
当事務所は、ファイナンスを始めとする企業法一般を広く取り扱っております。また、外国法共同事業として、クロスボーダー案件を多く扱っていることに特徴があり、中国、ベトナムを始めとするアジアにも力を入れております。
奮ってご参加ください。
<募集要項>
■応募資格:法科大学院2年(既習コースの場合は1年目も含む)及び最終学年に在学中の方
■期間:
第1セッション:2012年8月20日(月)~2012年8月24日(金)
第2セッション:2012年8月27日(月)~2012年8月31日(金)
第3セッション:2012年9月3日(月)~2012年9月7日(金)
第4セッション:2012年9月10日(月)~2012年9月14日(金)
第5セッション:2012年9月24日(月)~2012年9月28日(金)
■募集人員:各セッション3~5名程度
■勤務地:当事務所
■勤務時間:9:30~18:30(昼休み12:30~13:30)
■業務内容:弁護士の指示・監督のもとに、リーガルリサーチ等を中心とした弁護士補助業務を行う。
■待遇:日当1万円(税込み)。交通費は別途実費を支給。
■応募方法:履歴書(写真付)、大学専門学部の成績表及び法科大学院の成績表(いずれも成績証明書又は成績通知書の写し)を、下記宛先まで郵送もしくはe-mailにてご送付ください。履歴書には希望するセッションを必ずご明記下さい。応募の事実及び提出書類の内容については秘密を厳守します。なお、ご提出いただいた書類は返却いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
*既習コース1年目の方は、大学専門学部の成績表のみで結構です。
<郵送の場合>
〒100-0011
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル
渥美坂井法律事務所・外国法共同事業
サマークラーク担当係
<e-mailの場合>
■応募締切:2012年5月25日(金)必着
*上記締切より早く終了する場合がございますが、ご了承ください。
■採否:書類選考の上、6月前半に採用の場合のみe-mailにてご連絡いたします。履歴書にはご連絡可能なメールアドレス(携帯不可)を必ずご明記ください。なお、人数の都合上、ご希望に添えない場合もあるかと存じますが、ご了承ください。
■問い合わせ先:氏名、法科大学院名、電話番号を明記の上、下記のアドレス宛にお問い合わせください
■個人情報について:応募書類から当事務所が取得した個人情報は、選考手続、採否に関するご連絡を含むサマークラーク・プログラムの運営、実施その他当事務所の業務運営の目的でのみ利用させて頂き、個人情報保護法その他の法令により認められる事由がある場合を除き、ご本人の同意がない限り、この範囲を超えて個人情報を利用することはありません。
事務所のご案内
当事務所は、弁護士及び外国法事務弁護士並びに外国弁護士を約100名、スタッフを加えると総勢約160名余りの法律事務所で、ファイナンス分野、コーポレート分野を中心に、国内案件及びクロスボーダー案件を幅広く手掛けています。当事務所はクロスボーダーの取引を主に扱ういわゆる渉外法律事務所で、国際金融、ストラクチャードファイナンス、その他複雑で大型なファイナンス案件に強みを持つ事務所として国際的にも高い評価を受けていますが、それ以外にも企業法務、M&A,一般民事、倒産事件も取り扱っています。
当事務所は、また、人材の多様性にも特徴があります。パートナーのほぼ3分の1が女性であるほか、弁護士/外国法事務弁護士の出身大学や専攻学部、職歴も多岐にわたります。2005年4月からは、日本の法律事務所としては初めての外国法共同事業を開始し、日本の法律事務所としては初の外国人パートナーである外国法事務弁護士(ニューヨーク州法)のバニー・L・ディクソンを迎え、その後数名の外国法事務弁護士が参加しました。私たちは、このように日本発祥の事務所としては初めて真の意味で国際的な法律事務所を作り、多様なバックグラウンドと個性を持つ弁護士、外国弁護士とスタッフが好奇心と知的探求心を持って、互いに協力し、前例のない新しい案件に対しても、クリエイティブな発想で新しい法的技術を作り出そうとしています。私たちは、弁護士/外国法事務弁護士にとって「腕(専門性)」の研鑽がもっとも重要なことと認識し、「職人(専門家)」としての能力を高めることを最重要視して事務所を経営しています。質実・堅実な仲間が常にクオリティの高い仕事を実践しています。
私たちは、各弁護士/外国法事務弁護士への信頼を基礎にそれぞれの多様な考え方を尊重しそれを主張できる自由な雰囲気を大切にしています。したがって、新人弁護士であってもすぐに案件に参加して自己の意見を自由に述べることができます。
私たちは、弁護士がスキルアップする方法として、オンザジョブトレーニングが最も効果的な方法と考えていますので、新人弁護士は、先輩弁護士/外国法事務弁護士と仕事を共に行うことにより、実務を学んでいきます。その他にも、入所後数ヶ月間は週に1回、各パートナーらによる勉強会を開催し、各種セミナーへの参加の機会も用意していますので、適切なサポートを受けつつ、専門性の高い分野の実務を学ぶことが出来ます。また、原則として、全ての弁護士が海外において留学できるように手厚く援助し、外国法共同事業を行っている強み、コネクションを生かして外国の一流ローファームにおける研鑽を大多数の留学した弁護士がおこなえるように支援しています。

